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あじさい保育園
園のこだわり
2018年10月25日 木曜日

朝ご飯の良い匂いと包丁の音で目覚めた子どもたち。朝食をしっかりと食べてから、

牧ノ戸峠へと出発しました。

到着すると一番に目に入ったのは、ソフトクリームの看板!!

「ソフトクリームだ!」「わたしバニラがいい!」と登る前から頭の中はソフトクリームで

いっぱいのよう。

山岳ガイドの市瀬さんに挨拶をした後、エルマーシールを帽子に貼ってもらいました。

準備運動後、久住山に「よろしくおねがいします!!」と小さな声で挨拶を、もとい大きな声で挨拶をやり直して、いよいよ登山スタート!

初めの難関である長い階段では「ハァ~ハァ~」と息がこぼれていましたが、岩の道に変わると、表情も和らぎ、会話も出てきて、「雨ニモマケズ」の暗唱を全員で言いながら登る姿も見られました。

岩に囲まれた困難な道も、だんだんに手と足を上手に使えるようになり進む速度もア~ップ。

初めは、保育者の後ろを真似をして登っていましたが、頂上近くになるにつれて、自分で通りやすいルートを探せるようになり、短い時間の中での成長が凄い!!

お結び小屋(非難小屋)でおにぎりを1個。エネルギーチャージ!!

頂上へのアタック開始。「たかーい!」「1ばん」「わたし2ばん」と山頂標識に抱きつく子。遅れてくるお友だちに「Aくんガンバレー」とエールをくれる子、足がいたくなったお友だちの手を引き、一緒に山頂に連れて行ってくれる優しいリーダー。

ぶどうグループの団結力と思いやりの強さを、山登りであらためて感じることができました。

下山はスピードアップ!ご褒美のソフトクリームを目の前にちらつかせられ、途中で足を滑らせようが、転ぼうが、立ち上がり、歩き出していました。ソフトクリームは偉大!!

下山した後は、お世話になった市瀬さんと久住山に「ありがとうございました!」の挨拶をして、ソフトクリームにありつきました。(証拠写真有り)

帰路のタクシーの中では、「もう1かいのぼりたい!」とほとんどの子どもが言っていました。

どうぞ、ご家族で一度挑戦してみてくださいね。(とっても大変でしたよ~。)

楽しかった(苦しかった?)山登りでの感想は、帰宅後記憶が新鮮なうちに、お子さんに根掘り葉掘り尋ねてみてください。(笑)

あじさい山荘へ戻り、散歩へ。山登りをしたことを忘れ、夢中で遊ぶ子どもたち。

鯉に餌をあげたり、どんぐり拾いを楽しみました。

お楽しみのお風呂では、しっかりと体を温め、大好きなカレーの夕食をとり、

一人ひとり「おやすみなさい」と、今日も立派なお辞儀で挨拶をして、18時には全員が眠りにつきました。

明日は最終日!!たくさん楽しい(自然動物園で泣きそうな)思い出を作りたいと思います。

帆足 晴伽

 

カテゴリー: 園のこだわり
2018年10月24日 水曜日

朝早く集合した、子どもたち。

たくさんの職員、そして保護者に「いってきます」の挨拶をした後、緊張した面持ちで出発しました。

バス停までは、黙々と歩く子どもたちでした。バスに乗ると徐々に「つぎはしんいいづかえき?」

「ヤギ、こわーい」「こわくないよ!」と言う声が出てきました。

新飯塚駅に着くと「せんろだー」「このでんしゃ?」「はや!」と大興奮!

初めは外を眺めたり、車内のポスターをみたりと、観察する姿が見られました。博多駅から久留米駅までの区間では、伝言ゲーム大盛り上がり。お題の中に、「〇〇先生の車はハスラー」というのが

ありましたが、最後には「〇〇先生は”ム”スラー」に変わっていて、全員大爆笑。

お弁当の時間、梅の苦手なAちゃんのおにぎりに梅がたくさん‼︎Aちゃんが「どうしよう?」と考えていると「こうかんしてあげる」とBくんが優しく交換してくれました。

嬉しい気持ちでニッコリの担任でした。交換してもらったAちゃんも残さず食べていました。

あじさい山荘に到着。”2泊3日お世話になります”と、心を込めて「よろしくお願いします‼︎」の挨拶を

してから中に入りました。

リトルカントリーでは、ニワトリと遊びました。ほとんどの子が、追いかけたり、抱き上げたりと

ニワトリ大好きの様子でした。「そっちからまわって‼︎」「おいこめ‼︎」と5人で協力して捕まえたり、

高いところまで登り追いかけたりする子どもたちで、オスの大きなニワトリに近づきすぎて

蹴られた子どもが2人いました。蹴られたときお友だちは泣くことなく「けられた〜」「やっつけてやる〜」

とニコニコでした。初め泣きべそをかいていたBちゃんも最後は触ったりできるようになりました!

ピザ作りでは、自分の思うように具材をのせて、中には顔を作っているお友だちもいました。

ピザが焼き上がり、自分で作ったピザが目の前に置かれると「はやくたべた〜い」「まだ〜?」と

待ちきれない子どもたちで、挨拶をするとパクパクと話もせずに集中して食べていました。

そして全員が見事に残さず完食‼︎いつもおこぼれにあずかっている大人はガッカリ‼︎

ピザの作り方は帰った子どもたちにお尋ねください。お楽しみに。

あじさい山荘に戻り、女の子からお風呂タイム。歯磨き・明日の準備をしてから、一人一人おやすみの

挨拶を行い布団へ。剣舞のお陰で、正座から両手をついてのお辞儀の美しさに、担任感動!!

20時には全員が眠りにつきました。

明日の山登り頑張ります‼︎

帆足 晴伽

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2018年10月19日 金曜日

朝、5時には目を覚ました子どもたち。

朝食をしっかり食べて牧ノ戸へ向かいました。

最初に山へ挨拶をして登り始めの坂を越えると、「山頂まだ?」「きつい」と言うお友だちに、リーダーからの「みんなで山頂にあがるよ!」という頼もしい一言で休憩所まで進んでいきました。そこで、おにぎりを1つ食べて元気を取り戻した子どもたち。道中では、つまずき転んで涙を流す事もありましたが、無事に山頂に着く事が出来ました。

山頂に着いた2便目チームは、みんな自信に満ち溢れた表情になり、また1つ強くなった気がします。

下山の時は、色々な方に話しかけてもらい「あじさい保育園です。久住の山頂まで行ってきました。」と自信満々に答えていました。

下山予定の30分前には下山することができ、ご褒美のソフトクリームや豚まんをとても美味しそうに食べていた子どもたちでした。

あじさい山荘に帰ってからは、お風呂の時間まで、近くの池に鯉のエサやりへ行き、今日で最後となるあじさいの湯でしっかりと疲れを癒しつつ、夕食のカレーもたくさん食べて18時にはみんなぐっすりと寝ました。

明日は、最終日。最後までしっかりと遊んでたくさんの思い出を作ろうね。

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2018年10月18日 木曜日

山登り2便目は、みんな緊張気味にスタートしました。

バス停(南横田)までの道のりは静かで、保育園での元気はどこへやら?といった感じでした。

新飯塚駅に着く頃には緊張もほぐれ、いつもの元気な姿に戻っていた子どもたち。

見送りに来ていた、松井先生にも笑顔で手を振って「行ってきます!」を言っていました。

移動中は、「雨ニモマケズ」の暗証などを楽しみ、あじさい山荘に着きました。

写真で見ていたあじさいの湯を見て、大興奮の子どもたちは「本当に岩でできちょうやん!!」

「本当の温泉やん!」と大喜び。温泉に入る準備をして、リトルカントリーへ出発。

リトルカントリーに着くと、さっそくニワトリを小屋から出してもらい、大騒ぎする子どもたち。

号泣して遠くへ逃げてしまう子もいましたが、しばらくすると落ち着き、みんなでブルーベリーをつまんで食べたり、どんぐりをたくさん拾ったりとリトルカントリーの自然を満喫しました。

自分たちで作ったピザが焼きあがると、「おいしそう!」「もう、たべていい?」とワクワクしていた子どもたち。「いただきます」をした後は、ペロッと完食するお友だちも多く、あじさい山荘に帰ってからもご飯をおかわりする子もいてビックリ!!食欲旺盛の2便目さんでした。

あじさいの湯にもゆっくり入って、お布団に横になるとすぐに寝ていました。

さぁ、明日はいよいよ久住登山。元気いっぱい頑張るぞ!!

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2018年10月12日 金曜日

いよいよ山登り本番!

子どもたちは、早朝5時から起きて山登りの準備をしていたところ・・・山岳ガイドさんから、悪天候のため

出発時間変更の連絡が入りました。

出発までの待ち時間、お絵かきや折り紙をしたり散歩を楽しみました。散歩に出かけると池の中に鯉を見つけ

「おったぁ~!大きいよ!」と大興奮の子どもたち。「山登りから帰ったら、えさをあげに行こうね。」と

約束をしてログハウスに戻りました。

いよいよ出発時間が近づき、ワクワクした様子でタクシーに乗り込むと「もう着く?まだ?」と聞いていました。

牧ノ戸峠に着くと、山岳ガイドさんにお守りのスイミーのシールをもらい、みんなで帽子に張りました。

登山入口で、山の神様に「よろしくお願いします。」の挨拶をして、山登りがスタート。

お話好きな女の子が多い中、黙々と集中して登っていた子どもたち。しかし、途中で集中が切れたのか、

女の子たちから「先生~、もう頂上に着く~?」の声。霧が濃かったこともあってか、先が見えにくく、お友だちの

「もうすぐ頂上着くよ!だって、前に階段見えないもん!」と一言「もう着くかな?」の声に「うん!!」と答え

張り切って登っていましたが、目の前に次の階段が見えると、「まだあるん?」とガッカリした様子でした。

風がとても冷たく、雨も降っていたので沓掛山で写真を撮り、下山の予定でしたが、まだ進めそうということで、

行ける所まで行こうと予定を変更しました。

岩が雨で濡れて、滑りやすくなっている中、子どもたちは、手と足をしっかり使って、とてもかっこよく登って

いました。山岳ガイドさんと話し合ったあと、子どもたちの様子を見て、扇ヶ鼻と久住山の分かれ道まで登る事に

りました。雨がずっと降っていましたが、ご褒美の「アイス」と「豚まん」のお楽しみもあり、「山登が終わったら

豚まん多くしてね!」と子どもだち。「それはどうかなぁ?」の職員の声に「えー!」とがっかりした様子でした。

最後は、子どもたちみんなで「アイス!」「豚まん!」の掛け合いで一気に下山することができました!

ご褒美のアイス・豚まんを、とても嬉しそうに食べていた子どもたちでした。

タクシーでログハウスに戻ったあとは、お風呂に入り、ご飯を食べてすぐに眠りにつきました。

明日は最終日。

大つり橋や動物園、楽しんで帰って来ます!

松永 まどか

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2018年10月11日 木曜日

朝から雨が心配された山登り1日目でしたが、子どもたちの元気なパワーでふきとばされたのか

雨は降ることなく、出発することが出来ました。

朝からハイテンションの子どもたち。「いってきまーす!」の元気な挨拶のあと、バス停まで楽しく話しながら

歩きました。電車の中では、「つぎは、くるめえき!」と降りる駅の名前を言い合っていると、

Yちゃんが「オッケー、グルグル!」と言ったことをきっかけに「オッケーグルグルー!」の

連鎖が始まっていました。でも…「オッケー、グルグルじゃないばい!オッケーグーグルやし!」という

「グルグル」と「グーグル」かの討論が、子どもたち同士で行われていました。笑

そんな中、日田駅でのハプニング!!「〇〇〇行きの電車が運休です」の放送が入り…。

豊後中村駅まで乗っていく予定だった電車がイノシシとぶつかり、まさかの運休。「どうしよ~山へ行けな~い!」

約1時間半ほど日田駅で過ごすことになりました。その話を聞いた子どもたちは、「イノシシ、だいじょうぶ?」と

心配しながら真剣に話を聞いていました。

日田駅の待合室で絵本を見たり、大きな下駄の前で記念写真も撮りました。

写真を撮ったあと、M・Sちゃんが園長先生から下駄の話を聞き、

「ほいくえんにあるのはいっぽんげたなら、このげたはにほんげたなん?」と不思議そうな顔で

質問していました(笑)

ハプニングがありながらも、豊後中村駅に着き、タクシーでログハウスへGO!!玄関に入る時、

敷居を踏まないように伝えていましたが…、H・Kくん敷居の真ん中をしっかり踏んでしまい、

周りのお友だち・職員からの「あー!」と言う声に涙が出てしまい、シクシクしばらく泣いていました。

リトルカントリーでは、ニワトリの追いかけっこに夢中の子どもたち。ピザ作りも楽しみ、

妬きあがるのをワクワクしながら待っていました。

出来たピザを見て「はやく、たべた~い!」と待ちきれない様子。「いただきます」の後は、

パクパク食べ、1枚ペロッと完食している子もいました。

ログハウスに帰って来たら、男の子からお風呂に入へ。女の子も入って、明日のために早めにお布団に

入りました。

明日はいよいよ山登り!

元気いっぱい頑張ります!!

松永 まどか

カテゴリー: 園のこだわり
2017年11月3日 金曜日

11月2日(木)晴れ

朝5:00ぴったりに目を覚ました子どもたち。朝食もしっかり食べて牧ノ戸登山口へ。今日は理事長先生も一緒に登ってもらえるので、理事長先生と山岳ガイドの市瀬さんにしっかり挨拶!エルマーのシールももらい気持ちも高まる子どもたち!

登りはじめると、初めの階段を昇ったあたりで「ちょうじょうだー!」との声も!「まだまだあるよー」と伝えると「えぇー!」と言いながらもしっかり歩きました。ずっと霧も濃く、先の道も見えづらい中、身体を上手に使って登っていきました。前に行った、スイミーさんとカミイさんの石が積んであるあじさいケルンにみんなで石を乗せてまたどんどん先へ進み、久住山の山頂が見えるポイントに!(霧がまだ濃く、見えなかったのですがみんな心の目でみていました!)大きな岩の多くある道を手足を上手に使って進みました。休憩所に着き、おにぎりを1つ食べて元気を取り戻した子どもたち。(ですが、この先、風が凄く強く、山頂へ行く事も出来ない可能性もあるとのこと)

9人みんなが離れないように近づき、突風の吹く中、ケルンとケルンの間や、風のタイミングを見ながら山頂の見えるところに到着!!すると・・・雲一つない真っ青な空になり、強く吹く風も弱くなり、すごくキレイな景色が!!

それからすぐに山頂にみんなで着き、「やったー!!」とみんなが1つとなり、達成感を共有することが出来ました。

下山を始めると、次第にまた霧も濃くなっていき、すぐに真っ白に!(日ごろの行いが良いエルマーさんのために晴れたような感覚でした・・・(笑))下山の際には、いろいろな出会いもあり、ちょうど96歳のおじいちゃんも登っていて、一緒に記念撮影を行う事が出来ました。エルマーさんからは、今日お誕生日のおじいちゃんに歌をプレゼントしました。その後に少し進むとおじいちゃんからもお返しの詩を吟じて頂きました。歳の差90歳!!

下山の最後はごほうびを何にしようかとワクワクしている子どもたち。歩きながら、「アイス、肉まん、アイス、肉まん」と歌いながら下山しました。

ごほうびはやっぱりアイスの方が多かったですが、肉まんも人気でしたよ!その比率5:4

明日は最終日、最後までたくさん楽しもうね!!

竹松 巧

カテゴリー: 園のこだわり
2017年11月2日 木曜日

11月1日(水) 晴れ

いよいよ最終便、エルマー組が久住へ向けて出発の日を迎えました!

いつもより緊張していた子どもたち。バスや電車の中では、とても静かで、保育園での元気はどこへやら?(笑)

直方駅では、一部車両の切り離しがあり、前の車両が動き出すのを見て、直方で置いていかれると思ったようで、焦る子どもたち・・・。その姿を見て笑ってしまった歌野tに「あっちの電車に乗っとけば良かったやん!!」と怒り気味の何人か。動き出した電車に気づいた時のみんなの“ほっ”とした顔・・・。

ゆふいんの森号では、乗務員さんの恰好を、スイミーやカミイ組さんのお話を聞いて、とても楽しみにしていたようで、着替えて写真撮影をするときは、凄くうれしそうにしていましたよ。ゆふいんの森号の中を3人ずつ散策の後、お弁当タイム!!ささっと食べ終わり、流れる景色を楽しんでいると、「東京タワーがあった!!」とTちゃんの声が!(ここ別府なんですけど・・・)そして、Sちゃんによる人生相談(相手は竹松、詳細は個人情報のため内緒!)もあり、色々書ききれないくらいの楽しい発言がたくさんありました!!

子どもたちが今日一番楽しみにしていたリトルカントリーに到着すると、ニワトリ小屋を開けてもらえることに!泣いてしまった子もいましたが、ほとんどの子どもたちは、ニワトリを追いかけて捕まえて・・・を繰り返し楽しんでいました。そして、リトルカントリーの人も驚くほど上手に・・・片脇に抱えて次のニワトリを追う子も!(笑)

たくさん遊んだあとには、みんな待っていたピザ作りに。顔の形や、妹の顔の形を作って、焼いてもらいました。

出来あがたピザを一枚すぐに完食する子もいました。

さぁ、明日はいよいよ久住登山!!元気いっぱい頑張るぞー!!

竹松 巧

カテゴリー: 園のこだわり
2017年10月27日 金曜日

今日は、いよいよ山登り当日!昨日の疲れが出たのか、5時に起きる予定が5時30分に起きてしまい、バタバタの朝からスタートしたカミイさん。

朝ごはんをしっかりと食べ、山登りの準備もし、山登りに出発!

タクシーの中では、ハイテンションで「いまからやまにのぼるんやろ?」と、ワクワクした様子で言っていました。

牧の戸登山口に着くと、山岳ガイドさんに、カミイのシールを帽子に貼ってもらい、カミイ組皆、こころをひとつにして山登りがスタートしました!山登りが始まって少したった所で、「せんせー、まだちょうじょうつかんと?」「つかれたー」と、男の子の声・・・。でも、長い長い階段で疲れた様で、話し声が少なくなり、モクモクと登っていた、子どもたちでした。

まだまだ長い山登りの道のりですが、大丈夫かな?と、心配してしまいましたが、石を何個ものせてある、“あじさいケルン(目印のつみ上げた石)”で、石に興味を持った男の子たちが「かせき!かせきがあった!」と、色々な形の石をさがしながら楽しんでいました。「きょうりゅうのいしがあった!!」と、テンションが上がっていました。平らな道で、「走っていいよ」と言われると、男の子を筆頭に走り出し、山岳ガイドさんの「ストップー!」の声を聞いても、まだ走りたい様子のカミイさん。元気も戻ってきたところで、鼻歌を歌いながら登っていた子もいました(笑)

登る順番も時々変わりながら、前の人に遅れないよう、「まえ、いって!」と、子どもたち同士で声をかけながら、遅れないよう、しっかりとした足取りで歩いていました。

頂上も近くなり、避難小屋で一回目のおにぎり。パクパクッと食べ、「まだたべたかった」と言っていた子も・・・。頂上までは、カバンを置いて、一気に登り、登りにくい岩を、こけないように集中して歩き、もうすぐ頂上!という所で、頂上に着いたと思ったのか、フライングで「ヤッホー!」と、大きな声で言っていたY.Sくん。「まだ頂上じゃないから、まだ取っておき」言われ、頂上に着いた時は、前よりも、もっと大きな声を出して、カミイさん全員と一緒に、「ヤッホー」の声を出していました(笑)

下りでは、男の子を先頭に、ズルッと滑らないよう、気を付けておりて行き、避難小屋で2回目のおにぎりを食べると、さらに元気が出たようで、上りよりも下りの方が、スタスタとしっかり歩いていたカミイさん(笑)

「おりたら、アイスたべるんばーい!」「バニラがいい!」と、下りた時のごほうびで頭がいっぱいの様子でした。調子よく下りているなと思ったら、ズルッとこけて後から、シクシクと涙が出てしまったK.Mくん。「あしがいたい~」と、涙が止まらなくなり、泣きながらも、保育士に手を引いてもらいながら、最後まで歩いて下山することが出来ていました!下山した後も、涙は止まらず・・・。と思っていたら、ご褒美のアイスを注文する時には、いつの間にか泣き止み、ケロッとした様子で、おいしそうにアイスを食べていました(笑)ほかの子どもたちも、念願のごほうびをもらい、疲れていた気持ちも吹き飛んだのか、「ブルーベリー、おいしい!」と、とても喜んでいました!あじさい山荘までの帰りのタクシーの中では、アイスの効果なのか、元気いっぱい話をしていたカミイさん。

あじさい山荘でカバンを下すと、そのまま散歩へ。池の中の魚を見つけ「おった!」と、嬉しそうにしていました。夜ご飯のカレーも、パクパク、おかわりをしながら食べていました。まだまだテンションが高く、パネルの絵(今日の思い出)や「カミイぐみくじゅうとざん」の文字を、一人ずつ、個性豊かに仕上がりました(帰ってからのお楽しみ)(笑)その後は、布団に入ると、疲れが出たのか、全員20分ほどで眠ってしまいました。

明日は最終日。くじゅう自然動物園で、しっかり遊んで帰ります!

松永まどか

カテゴリー: 園のこだわり
2017年10月26日 木曜日

今日は、朝から天気も良く、出発するときからハイテンションな子どもたち! バスに乗り、電車に乗り、変わっていく景色を見ながら楽しんでいました。 最初の黒崎駅に行くまでの電車の中で、じーっと補助席のランプを見ていたS.Yくん。ランプの明かりを、バスの「止まります」のボタンと勘違いした様で、「降りるとき、Yくんがボタンおす!」と、今か今かと待ち構えて、電車のアナウンスに耳を傾けていました。黒崎駅で、ランプをぐっと押せた時には、とっても満足そうな様子でしたよ(笑)

ゆふいんの森号の中では、乗ってすぐに「お弁当たべた~い!」の、お弁当コール。お昼ご飯を食べるには、まだ時間も早かったので、ゆふいんの森号の中を、3人ずつ散策しました。車内を見ながら、「すごいやん!ゆふいんのもりごう、めっちゃはやい!」と楽しんでいると、乗務員さんに制服を着せてもらい、女の子は、首にスカーフを巻いてもらって、ノリノリで車掌さんのマネをして写真を撮りました。記念乗車証をもらい、スタンプを自分たちでおして、楽しみました。念願のお弁当も、パクパクッと完食しました。ゆふいんの森号の中ではしゃぎ疲れたのか、おりる少し前に寝ている子が多かったので、困ってしまいました。

ゆふいんの森号をおりると、豊後中村駅まで、もう少し!「もうつく?あとすこし?」と、ソワソワした様子の子どもたちでした。

豊後中村駅に着くと、タクシーに乗って、リトルカントリーへ。到着すると、すぐにニワトリを見せてもらい、子どもたちは興味津々。小屋からニワトリを出してもらうと、「さわりたい!」「だっこしたい!」の一心で、ニワトリの追いかけっこが始まりました(笑)ブルーベリーをニワトリにあげていた子どもたちでしたが、逆に警戒されてしまい、キックを受けて、ショックで涙が出ていたO.Sくんでした。でも、ピザ作りが始まる頃には、いつもの様子に戻り、ピンピンしていました(笑)

ピザが焼きあがる間に、部屋の隅に“シカの骨の置物”、天井には“ソリ”、“ダンロ”に“えんとつ”・・・。なんと、リトルカントリーは、『サンタのおうち!?!?』と、思ったカミイさんでした。 焼きあがったピザを見ると、子どもたちみんな、とても嬉しそうに食べていました!いつまでもニワトリと遊んでいたいカミイさんでしたが、名残惜しそうに、リトルカントリーをあとにしました。天気が良かったので、あそ山や由布岳を見ながら、明日登る登山口の経由で、あじさい山荘へと向かいました。

あじさい山荘に着くと、男の子から早速お風呂へ。女の子もお風呂に入り、さらにテンションが上がってしまったので、なんと、全員ニワトリの絵を描いていました(笑)今晩、夢にニワトリが出て来るかな・・・?(笑)

さあ、明日は山登り!がんばるぞ~!!

松永 まどか

カテゴリー: 園のこだわり